今月15日から昨日22日までに書いた、Rを使ったHTML生成に関する7つの記事をまとめます。
概要
- ウェブページ作成にあたり、普段使っているRを使いたいと思ったのがきっかけです。
- htmltoolsパッケージを用い、a要素・ul要素・table要素の生成や文字列としての出力を試しました。
- purrrパッケージのpmap関数や%>%演算子を使い、コードの簡略化も行いました。
記事一覧
HTML要素生成のテスト
まず、htmltoolsを試しに使ってみました。
RでHTML要素(a, ul, table)を生成する(htmltools利用)
a要素・ul要素の生成
a要素・ul要素に関し、コードの簡略化・データフレームからの生成を試しました。
Rでリスト要素の重複した記述をまとめる(purrr::map利用)
Rのデータフレームから、a要素を項目とするul要素を作る(htmltools利用)
table要素の生成
table要素に関し、コードの簡略化・リストからの生成を試しました。
Rのデータフレームからhtmlのtable要素を作る(htmltools利用)
Rのリストからhtmlのtable要素を作る(htmltools利用)
HTML要素をまとめて出力
生成したHTML要素をまとめて出力しました。 Rで複数のHTML要素をひとまとめにして、文字列として出力する(htmltools利用) 取り急ぎ、私にとって必要な知識は整理できました。 — 問い合わせ先おわりに
さらに必要になったり、リクエスト(?)があったりすれば、続編を書こうかなと思います。
では。
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コメント
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