【Python】エスケープシーケンスとは

エスケープシーケンスとは、バックスラッシュから始まる文字列のことです。

よく使うエスケープシーケンス

エスケープシーケンス意味
\\バックスラッシュ (\)
\’一重引用符 (‘)
\”二重引用符 (“)
\n改行

参考:
字句解析 – Python 3.8.0 ドキュメント

説明

バックスラッシュを付けると、特別な機能がオンになったり、オフになったりします。

機能がオンになる例

特別な機能がオンになるのは、上記の表では一番下の改行です。

nとだけ表記すると通常の文字(リテラル文字)として扱われますが、バックスラッシュを付けることで改行として扱われます

>>> print("aaanbbb")
aaanbbb
>>> print("aaa\nbbb")
aaa
bbb

機能がオフになる例

特別な機能がオフになるのは、上記の表では上の3つです。

シングルクォーテーションやダブルクォーテーションには文字列リテラルを作る機能があります。
また、バックスラッシュには、ここで説明しているように、機能のオンオフを切り換える機能があります。

バックスラッシュを付けることで機能がオフになり、シングルクォーテーション、ダブルクォーテーション、バックスラッシュはそれぞれ、通常の文字(リテラル文字)として扱われるようになります。

おわりに

今回はバックスラッシュによって構成されるエスケープシーケンスについて説明しました。
では。


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コメント

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